FDTでANTを使って色々な処理を自動化!
Categorie:{ FDT, actionscript, flash } Tag:{ANT, FDT} Comments:{ 3 Comments }

FDTが徐々に手慣れてきて、Flashでコーディングしていた頃に比べ、
開発時間が2〜3割減。
といったところのitozです。
まだまだ使いこなせていないので「こんな機能あったんだ!」とステキ機能に出逢う事がありますが、
今日はそのうちの一つANTについて。
ANTとは?
そもそもANTとは「一連の処理を自動化するためのツール」だそうです。
例えば下記のようなことが操作一発でできちゃいます。(・∀・*)
1. A.flaをパブリッシュ→swfやswcを書き出し
2. B.asをパブリッシュ
3. FTPアップロード(指定ファイルや更新のあったファイルのみなど)
4. ブラウザで開いて確認
便利すぎる!
という事で、
今回は単純にSWFをパブリッシュするだけのサンプルを作成してみます。
[環境:FDT4 Beta / MacOS10.6.2]
ANTを作成する
ANTの記述は、XML形式です。
まず「File」>「New Other..」 からXMLを選択。

そして下記をコピペして下さい。
※「src/AntTestClass.as」をパブリッシュするサンプルです。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 | <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <project name="ANT Test" default="ANT TestFile Publish"> <target name="ANT TestFile Publish"> <!--処理を記述--> <fdt.launch.application projectname="AntDemo" mainclass="${basedir}/src/AntTestClass.as" target="${basedir}/http/AntTestClass.swf" startswf="true" debug="true" swflauncher="Adobe Flash Player" /> </target> </project> |
記述のポイントは下記。
該当箇所は適宜書き換えて下さい。
▼「projectタグのプロパティ」
name 任意の名前
default デフォルトで実行したい「target」の「name」プロパティを記述。
※targetは複数記述できるので。
▼「 targetタグのプロパティ」
name 任意の名前(ここでは”ANT TestFile Publish” )
▼「${basedir}」対象プロジェクトのルート
▼「fdt.launch.application 」SWFをコンパイルするANTタスク。
以下「fdt.launch.application」タスクプロパティ
projectname 対象プロジェクト名を記述
target 書き出しファイルパス
startswf コンパイル後、プレイヤーを起動するかどうか
debug デバッグモードで起動するかどうか traceなど確認したい場合に。
swflauncher どのプレイヤーで起動するか( “External SWF Viewer”, “Adobe Flash Player”, “Browser” or “Internal SWF Viewer”.が選択できます)
ANTを実行する
1.ANTビューを開き、ANTファイル(XML)をドラッグ&ドロップ
2.ファイルをダブリクリックでパブリッシュ。
[重要] 実行エラーになる場合、JRE設定を確認。

1.「Run」>「External Tool」>「External Tool Configration…」を開く。
2.該当ANTを選択し「JRE」タブを選択し「Run in the same JRE as the workspace」を選択。
(この設定はANTを作成する度に設定します)
これでANTからSWFが書き出せました!(・∀・*)
ANTのその他の機能と参考サイト
今回は、SWFをパブリッシュしプレビューする、単純なANTサンプルでしたが
FTPなどについてはこちらのサイト(英語)を参考にさせて頂きました。
My workflow with ANT and FDT | base42.nl
これについては、また別エントリにてかいていけたら思います。
(追記) FTPするエントリ書きました
また、ANT Taskの補完テンプレートを下記サイトでDLできます!
これは絶対イレトケ!(*・∀・)
blog.alanklement.com FDT and ANT | A User’s Guide – Part I
またANT作成の解説ビデオもあり。
ANTのドキュメント
ドキュメントは下記から参照できます。(英語)
「HELPパネル」>「下部のcontants」>「FDT-User Guid」>「Tasks」>「2.5.7 Useng Ant」
を開いた後「NEXTリンク」で、[2.5.7.1.][2.5.7.2]の項。
これらを見ると、
FlarshVersを渡してデバッグ、ファイルをコピー、ファイルをzip化、ASDocの書き出し
などもできるよう(?)です。(調査中)








thanks for the link :)
2010.4.25 at 18:15[...] ※そもそもANTって何?って方は以前のエントリーを参考下さい。 [...]
2010.5.13 at 10:11>jankees
2010.5.31 at 12:36thank you comment!
your blog is great!