FDTでFlash Helpを使う!

Categorie:{ FDT } Tag:{, , } Comments:{ 2 Comments }
Posted:{ 2010.03.14 05:14:03 }

FDTでFlashHelpを使おう

FDTを使っていると「FDT内でFlashのHelpを見たい!」って思うコトがあるのは、僕だけではないハズ。
そこで調べてみると、な、なんと!
FDTでコーディング中、クラスやメソッド名を選択しただけで、
ダイナミックにヘルプへのリンクを表示してくれる
設定方法がありましたよっ。って話。(・∀・*)

[環境:FDT3 / MacOS10.5]
–index—————————————-
【1】Flash CS3の Helpを設定する方法
【2】Dynamic Helpを開くショートカット設定
【3】Flash CS4の Helpを設定する方法
——————————————

【1】Flash CS3の Helpを設定する方法

初期設定 FlashHelp

  • 環境設定>FDT>Tools>Flash Helpを開く
  • 右下部のBrowseボタンを押し
    /Library/Application Support/Adobe/Flash CS3/ja/Configuration/HelpPanel/Help
    を選択。
  • その右のUpdate Helpボタンを押す。(Updateは数分かかります)
  • その後、FDTを再起動をするか?と求められるので、再起動。
  • Help > Dynamic Helpを選択し、Helpパネルを開く。(Related Topicsの状態にする)

CS3のHelp設定しBlendModeを表示したところ

これで、コーディング中に選択したクラスやメソッドのヘルプへのリンクが、ダイナミックに表示されるようになりました!。(・∀・*)
リンクをクリックするとASDocが表示されますよー。

【2】Dynamic Helpを開くショートカットを設定しよう!
(Related Topicsに戻る)

ヘルプのリンクをクリックした後、ASDocから、Related Topicsに戻りたいのでショートカットを設定します。

Dynamic Help ショートカット

  • 環境設定>General>Keysを開く。
  • Dynamic Helpを選択
  • 下部のBindingを選択しショートカットキーを設定(※僕の場合F1にしています)

これでショートカットを押すたびにDynamic Helpが開く(Related Topicに戻る)ようになりました!。

【3】Flash CS4の Helpを設定する方法

CS3で設定したはいいけど、FlashPlayer10から登場したクラス(Vectorなど)のヘルプが表示できないじゃーん。( ´д`; )
という事で、CS4ヘルプを設定して、それらを表示できるようにしてみましょう。

これにはFDTにバグがあるようで、少し厄介です。

※追記2010.10.13 FDT4からはこのバグは解消されているようです(mac版にて確認済)
※追記2011.02.21 FDT4.2では解消されていない?ようです。場合によっては下記を試してみてください。

が、下記フォーラムに裏技的な設定方法があったので(英語)、なんとか解釈しました。
http://fdt.powerflasher.com/forum/viewtopic.php?f=21&t=2500

[1] ファインダーで、CS3の「Help」フォルダを「Help_old」にリネーム。※バックアップのため。
  (/Library/Application Support/Adobe/Flash CS3/ja/Configuration/HelpPanel/Help_old)

[2] 新たに「Help」フォルダを作成する。
  (/Library/Application Support/Adobe/Flash CS3/ja/Configuration/HelpPanel/Help)

[3] その「Help」フォルダ内に、
  CS4のヘルプ「Flash_10.0」フォルダ(/Library/Application Support/Adobe/Help/ja_JP/AS3LCR/Flash_10.0
  をコピーする。
  ※要は偽装的な事をする。

[4] コピーした「Flash_10.0」を「Flash_10」にリネーム。
  ※ドットの含まれたファイル名は問題がある?みたい。
  (/Library/Application Support/Adobe/Flash CS3/en/Configuration/HelpPanel/Help/Flash_10)

[5] 初期設定> FDT> Tools>Flash Helpを開き、
  下部のBrowsで(/Library/Application Support/Adobe/Flash CS3/ja/Configuration/HelpPanel/Help)を選択しUpdateを押す。
  (※Updateは数分かかります)

[6] Update後FDTを再起動。

[7] ファインダーで「アプリケーション/FDT3/plugins/com.powerflasher.fdt.doc.flash_3.2.0.1001/Help」を開く

[8] その中に「Flash_10」というフォルダが出来ているので「Flash_10.0」にリネーム。
  ※今度は「10.0」にしないとヘルプパネルがこれを探せない?ようです。
  (アプリケーション/FDT3/plugins/com.powerflasher.fdt.doc.flash_3.2.0.1001/Help/Flash_10.0

CS4のflashHelpを設定し、Vectorクラスを表示したところ

これで、FlashPlayer10用のクラスやメソッドのヘルプが、使用できるようになりました!。

カイテキ!(・∀・*)

——————————————
※そもそもVectorなどのクラスをコーディングできるようにするにはこちらを参考にさせていただきました。
planet-ape|blog » FDT(pure)のインストールについて
※FDT4では、簡単に設定できるようになっていてほしいところですが、どうなんでしょうか。
※なにか間違い等発見しましたらコメントなどご指摘くださいー。

関連記事

2 comments:

  1. R o m a t i c A : Blog : Archive » FDT FlashHelpを高速に表示するCapabilities設定:

    [...] 前のエントリでFlashHelpを設定しましたが、その後、 「FDT>環境設定>Capabilities」の「Disable All」を押して、チェックボックスをすべて外すと、ヘルプの検索が高速になります。 [...]

  2. R o m a t i c A : Blog : Archive » [FDT4 Milestone2] Progressionプロジェクトテンプレート作りました。:

    [...] FDTでFlash Helpを使う! FDTテンプレート作りました。 WonderflをFDTで書く FDTでANTを使って色々な処理を自動化! [...]

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